よく書籍などで紹介されている典型的な損切りポイント(ex.前回高値やトレンドラインブレイク)は、意外と狩られやすく、ワークしないものです。
それに対するひとつの解、対策をご提案します。
統計データ(各通貨ペア特有のボラティリティ)から導いた適正な損切り幅の紹介。
毎回トレード戦略に役立つことは間違いありません。是非ご参加ください。
■ 日時:
8月9日(日)
18:15〜20:30
■ 場所:
エルおおさか
※オンラインでの参加も可能です。
■ 内容:
統計学的アプローチによるトレードルールのご紹介(テキスト、質疑応答あり)
■ 参加費:
1万円
※安価なのは、講師ご配慮によるものです。
PENTAGONセミナーにラインナップされますと、一般公開に伴い、少し高額になってしまいます。
■ 申し込み方法:
http://w2c.trgy.co.jp/inquiry/
トレード研究会の申込み よりお申し込みください。